整骨院経営

【今すぐ退職できる】整骨院経営者の私が簡単確実な辞め方を教えます

この記事にたどり着いたあなた。

大丈夫ですか?

ブラックな整骨院で長時間労働や理不尽なパワハラを受け、ボロボロになっていませんか?

ブラックな整骨院の場合、辞めたくてもやめられません。

 

そう、今のあなたの状況です。

でも安心してください。

 

自分の働いている整骨院がブラックだと気付いたら、すぐに辞めた方がいいです!

世の中ブラックな整骨院ばかりではないです。無理して我慢を続ける必要はありません。

 

整骨院を経営している私が、ブラックな整骨院を簡単確実に辞める方法を教えます。

ブラック整骨院を辞める方法

退職届を受理してもらえない場合

退職を伝えても、ブラックな整骨院の場合、当然のように認めてもらえません。

でも安心してください。アホな経営者には法律で攻めましょう。

民法では以下のように定められています。

『当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から2週間を経過することによって終了する。』

 

ブラックな整骨院では雇用の期間は定められていないことがほぼです。

期間どころか、雇用契約書すらありません。

つまり、法律上、2週間前に退職する意思を伝えれば辞めることができます。

引継ぎや経営者の方針など関係なく退職できるのです。

整骨院ではよく『退職は6か月前、3か月前に申し出ること』みたいなことを言われることが多いのですが、そんなの関係ないです。法律で戦いましょう。

 

そしてここが重要

退職届は郵送でも大丈夫ですよ。

辞めようと思った時からもう整骨院なんて行かなくても大丈夫です。

安心してください。

自分の退職によって同僚に迷惑がかかるかも…。

柔道整復師はお人よしが多い業界です。そのため、同僚のことが気がかりで退職を躊躇している方も多いと思います。

私もそうでした。

自分が辞めることで同僚に負担が行ってしまったり、人数が減ることで残った人がさらに辞めづらい環境になるかもしれない…。

でもね、そんな整骨院はいずれ皆辞めますよ。

仲の良い同僚であれば、この記事を教えてあげましょう。

そして、みんな適切な方法で辞めてしまえばいいのです。

脅された場合

ブラックな整骨院は退職を申し出ると脅してくる場合が多々あります。

・労働規約違反で訴える

・損害賠償請求をする

訴えるといわれた場合ですが、労働基準法では以下のように定められています。

『使用者は、労働規約の不履行について違約金を定め、又は損害賠償額を予定する契約をしてはならない。』

つまりは、訴える、損害賠償を請求するという行為はできません。

逆にブラックな整骨院の場合、長時間労働、残業代未払い、有給休暇の取得妨害、パワハラなど、こちらが訴える要素はいくらでもあります。

ただし、こんな行為をしたら本当に訴えられる可能性がありますのでダメですよ。

・機密情報や顧客情報を持ち出し、流出させた

・会社の名誉及び信用を著しく毀損させた

・お金を横領した

罵倒された場合

クズな経営者ほど罵倒してきます。

・同じ業界で働けなくしてやる

・職歴に傷がつくぞ

・すぐに辞めるやつはどこに行っても続かない

 

この業界はしがらみが多い業界です。

私が勤めていた整骨院も、ある地域の偉い人だったので、『同じ業界で働けなくしてやる』と言われましたが、今私は何ともなく整骨院を開業しております。

そして『職歴に傷がつく』なんてこともありません。この業界は技術職の為、様々な整骨院で技術を磨くのは普通のことです。

『すぐに辞めるやつはどこに行っても続かない』というのも負け犬の遠吠えとして無視してやりましょう。整骨院に限らず、ブラック企業は頭の良い人ほど早く辞めていくのが常識です。

 

ブラック整骨院の辞め方【準備編】

ブラック整骨院の退職方法はちょっと特殊です。

一般的な退職方法をしてしまうと大変ですので以下の5カ条を守りましょう。

退職届を出すまでは、誰にも言わない

一般的な会社であれば

『上司に辞める旨を伝え、退職までの引継ぎやスケジュールの相談をする』

というのが定石です。

が、ブラック整骨院の場合は絶対に辞めることを言ってはいけません。

ブラック整骨院の場合、退職がわかった途端にパワハラ、嫌がらせがヒートアップし、整骨院内で干されることになるでしょう。

そのため、上司や同僚などにも言わないことが大切です。

上司、同僚の連絡先は消さない

退職と同時に携帯電話の連絡先を消してしまう方も少なくないと思います。

しかし、ブラック整骨院を退職した場合は、必ず連絡先は消さずに残しておきましょう。

その理由は、消してしまうことによって誰からの着信かわからなくなってしまうからです。

 

転職活動中は登録していない電話番号からの着信も多くなります。

その状況で知らない番号の着信に出て、元上司だったら最悪です。

どうせ愚痴や嫌がらせしか言ってきません。

的確に無視するためにも連絡先は確実に残しておきましょう。

退職後の生活費を考える

退職してしまうとお金の問題が出てきます。

特に一人暮らしや家族がいる方などは余計に不安ですね。

退職後は次のような選択をすることになります。

・転職先を決めてから退職する

・有給休暇中に転職活動をする

・実家に戻る

・3か月耐えてから失業手当をもらう

・職業訓練に通ってすぐに失業手当をもらう

 

職業訓練に通うことで自己都合の退職でも、すぐに失業手当が支給されます。また整骨院に勤務するのであれば話は別ですが、柔道整復師を辞めるのであればアリです。

退職届の作成

全て準備してから一気に辞めるのが大事なため、退職届も準備しておきましょう。

退職届以外に、添え状も一緒に送りましょう。

添え状には必ず

・冒頭に必ず『労働基準法に基づき』という言葉を入れる

・『連絡は書面のみしか受け付けない』ことを明記する

 

退職届は以下の点に気を付けて作成します。

・退職願ではなく退職届とする

・退職届の提出日を記入する

・退職日は『提出日の2週間後』に設定

・退職理由は『一身上の都合』で大丈夫

 

退職日は2週間後でいいのですが、できれば『月の末日』が良いです。

月の途中で退職すると、その月の保険料が自己負担になるからです。月末まで在籍すれば1か月分丸ごと会社が負担してくれます。

ただし、一刻も早く辞めたい場合は早く辞めてしまいましょう。

有給休暇取得申請書の作成

民法では、退職の意思を伝えてから2週間後に辞めることができることになっています。

そして、その2週間は有給休暇の取得によって一切出社する必要はないのです。

つまり、事実上、退職届を提出したその日に辞めることができるということです。

 

ブラック整骨院に勤めている人は、今まで有給休暇など取ったことがない人がほとんだと思います。

そのため、退職届と一緒に郵送できるように、有給休暇取得申請書も作成しておきましょう。

ブラック整骨院の辞め方【実行編】

退職届と有給休暇取得申請書を内容証明で送付

退職届と有給休暇申請書は、郵送で送りましょう。

ただ、普通郵便ではダメですよ。

私が以前勤めていたブラック整骨院で、郵送で送られてきた退職届を院長が破り捨てていたのを見たことがあります…。

その先は分かりませんが、きっと『退職届なんか知らない』とか言い出すのでしょう。

その予防策として、郵便局から内容証明郵便で送ります。

内容証明郵便は

①手紙を出したこと

②手紙を出した日付

③手紙の内容

の3点を郵便局が証明してくれるものです。

こうすることによって、ブラック整骨院は『そんなもの知らない』とは言えなくなります。

備品を返却

こちらも郵送で大丈夫です。

支給された制服など整骨院から受け取ったものは全て返却しましょう。

離職票の請求・受け取り

普通の会社であれば、退職時に離職票を発行してくれます。

し・か・し、ブラック整骨院の普通では、離職票の発行はありません。

ですので、退職届を送付後、離職票を依頼する手紙を送りましょう。

この時に、もし健康保険の加入などがある場合、月末付けで辞める手続きも一緒に依頼しましょう。

最後に、離職票が郵送にて届いたら、ブラック整骨院とはサヨナラバイバイです。

晴れてあなたは自由の身となります!!