トレーニング

トレーニングの成果が上がらない6つの原因

トレーニングの成果が上がらない6つの原因

 

トレーニングの成果が上がらない6つの原因

1、集中していない

自分のトレーニングを思い返してみたときに、常に集中して最大限のパフォーマンスでトレーニングを行っていると自信を持って言えますか?

インターバル中にスマホを見たり、仲間との雑談が長かったり、トレーニング以外のことを考えたりしていませんか?

鍛えている筋肉の働き以外の事に関心が向いていれば、最高のパンプアップは得られません。

筋肉が働いている状態を想い描きながらトレーニングすることが、筋力を高め、維持することに役立つことが、オハイオ大学の研究機関の2014年の研究で示されている。

2、トレーニングに変化をつけていない

様々な種目やテクニックを用いることが、身体に新たな適応を引き起こし、それまで以上の状態に高めていくことが研究でも示されています。

筋繊維に新たな刺激が与えられ、タンパク質の合成が高まり、神経系にもそれまでにない刺激が与えられ、それに対する適応が起こることによって、筋肉がより高いレベルにせいちょうしていきます。

そのほか、トレーニング・ルーティンに変化をつける事は、モチベーションの維持にも役立ちます。フロリダ大学の研究では、2週間ごとにトレーニング方法を変えて行ったグループの方が、トレーニングを行う意識が高く、長く継続できたということです。

3、栄養が適切に取れていない

ベストのトレーニングを行うためには、バランスのとれた栄養摂取が必須条件となります。

たんぱく質、炭水化物、脂質をバランスよく摂っていると言うだけでなく、トレーニング前の栄養補給もとても重要です。

たんぱく質と脂質も重要な栄養素ですが、トレーニング前の栄養補給で一番重要なのは炭水化物です。

数十年前の研究から変わらず示されているのが、アスリートの食事でカギとなる栄養素は炭水化物だということです。

トレーニング前に、消化の早い炭水化物を3060g程度摂るようにしましょう。

4、サプリメントを活用していない

現在は様々なサプリメントが手軽に購入できます。

その中でもクレアチンは、筋肉作りのサプリメントの中で最も多く研究されているものであり、安全性、そして筋肉の修復と再生、筋力を高める効果が多数の研究で認められています。

そしてカフェインは、トレーニング前に神経を刺激し活性化させる安価で手軽なサプリメントです。

さらにカフェインはトレーニング後の筋肉の回復に役立つことや、トレーニング後の筋肉痛が約50%抑えられることも研究で示されています。

さらなる上のレベルを目指してトレーニングに取り組んでいくためには、サプリメントの恩恵を利用しないのは大きな損失と言えるでしょう。

5、睡眠を十分に取っていない

睡眠不足はタンパク質の合成を低下させ、筋肉の損失を増大させることが、2011年の研究で示されています。

また2013年の別の研究では、睡眠不足は組織の修復に働くたんぱく質を減少させ、筋肉の回復を低下させることが報告されています。

そして、68時間の十分な睡眠が取れていないと、成長ホルモンの分泌が阻害されてしまう恐れもあるのです。

成長ホルモンは筋肉と骨の成長にも、また適切な代謝の機能の維持にも不可欠なホルモンであり、成長ホルモンの分泌が低下すれば、トレーニングの成果を得ることも難しくなるでしょう。

6、モチベーションが低下している

目標がなければ、意識高くトレーニングを継続していくことは難しいでしょう。

明確な目標もなく、作業的にトレーニングをしているとすれば、成果の低いトレーニングを繰り返すだけになってしまいます。

そのため、トレーニングを始める前に、まずは明確な目標持つことが重要です。

ペンシルベニア大学の研究では、モチベーションを高めるためには競争が強力な手段になるとしています。また、新たなパートナーを得て一緒にトレーニングすることも、モチベーションアップに効果を上げるとしています。

つまり、自分と同レベル以上の、自分を駆り立ててくれるパートナーと一緒に、ルーティンに変化をつけながら、集中してトレーニングを行い、大会などに出場して、自分をキャン的に判断しながら、常にモチベーションを高めることが重要だと言うことです。

現役ボディビルダーであり、整骨院院長である私の 「身体のメカニズム基づいた再現性の高い体脂肪燃焼方法」 は、こちらのnoteで全て公開しているので、気になる方は読んでみてください。