2022東京プロ【フィジーク部門】トップ5の結果
1位 Syun Kaneko【金子俊:カネキン】
2位 Edward Kato【エドワード加藤】
3位 Tomohito Koike【小池友仁:JIN】
4位 Syogo Sato【佐藤正吾】
5位 Yukihiro Yuasa【湯浅幸大:キング湯浅】
ご参考までに、スコア表は以下のようになっています。

それでは詳細な結果を見てきましょう!
2022東京プロ5位 Yukihiro Yuasa【湯浅幸大】
2022東京プロ4位 Syogo Sato【佐藤正吾】
2022東京プロ3位 Tomohito Koike【小池友仁】
2022東京プロ2位 Edward Kato【エドワード加藤】
2022東京プロ1位 Syun Kaneko【金子俊】
ファイナルコールでカネキン、エディ、ジン、ショウゴ、湯浅の5人が呼ばれ湯浅さんが最初にドロップします
湯浅さんのアウトラインはかっこよすぎますね。
でもいつもに比べてコンディションが甘かったのかな。
ですが私個人的に湯浅さんの身体は一番好きです。
カネキンさん、エディさん、ジンさん、ショウゴさんの4人が残ったのですが、この4人に関しては圧巻でしたね。
ここからさらにショウゴさん、ジンさんがドロップします。
ショウゴさんはいつもコンディション甘めと言われていますが、今回はいつもよりもコンディション調整が良いような気がしました。でもカネキンさん、エディさん、ジンさんのコンディションが決まり過ぎていたので、比べるとやっぱり甘めでアウトラインの広がりが弱かった印象です。
バルク好きの私的にはジンさんが優勝かなと思ったんですが3位
今回はコンディションをバッチリ仕上げてきて、胸のソリューションなんかすごく良かったです。
でもこれがフィジーク競技の難しいところなんでしょう。
フィジーク競技としてのバランスではカネキンさん、エディさんが上回っていたということですね。
あといつも気になるのが、ジンさんは緊張しいなのかなって。。
ジンさんのポージングいつも硬い気がするのは私だけでしょうか。
エディさんは胸の厚みとか腹筋の溝がとか言われていましたが、全部改善されていて凄いの一言でしたね。
最後はバルクのエディか仕上がりのカネキンかみたい感じでした。
この2人はどっちが優勝かわからなくて、緊張感ありましたね。
結果はみなさんご存じの通りカネキンさんでした。
カネキンさんのフィジークについては言うことありませんね。
完璧です。
カネキンさんがオリンピアの舞台でどういう戦い方をするのかかすごい楽しみにしてます。
下記の動画、とても面白いのでぜひ見てみて下さい。
カネキンさんとエディさんが色々とぶっちゃけトークしています。
この動画の中で、カネキンさんの軍師としての才能にはとても驚きがありました。
チャンピオンになる人というのはやっぱり違うんですね。
最後にカネキンさん優勝後のインスタの投稿です。
カネキンさんのこのコメント、感動しますね。
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